ベイスンジェネリック0.2mg(Prandial)


糖尿病治療薬であるベイスンのジェネリック医薬品です。
食後の急激な血糖値上昇を防ぎ、血管や神経の損傷を防ぎます。
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製品名 | Prandial MD |
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一般名 | ボグリボース |
製造元 | Cipla Ltd. |
薬効部類 | 糖尿病治療薬 |
日本名 | ベイスンジェネリック0.2mg |
内容量 | 30錠 / 箱 |
発送国 | ![]() |
ベイスンジェネリック0.2mg(Prandial) 特徴
ベイスンジェネリック0.2mgはボグリボースという成分を有効成分としており、食後の血糖値の上昇を抑える効果があります。主に、糖尿病の治療や耐糖能異常の治療に用いられます。
食事をした後は血液中の糖分が急激に上昇しますが、一般的には膵臓から分泌されるインスリンというホルモンによって適切にコントロールされます。
糖尿病は、何らかの原因によりインスリンがうまく分泌されない病気で、そのまま放置しておくと様々な合併症を引き起こすことが分かっています。
▼ボグリボース
小腸の粘膜に存在しているαグルコシダーゼという酵素の働きを抑制する作用があります。
αグルコシダーゼにはご飯や麺類などの炭水化物をブドウ糖に分解する作用があるので、αグルコシダーゼの働きを抑制することで血糖値の大幅な上昇を抑えることができます。
インスリンの分泌を促すわけではないので、すい臓に大きな負担をかけることもありません。
ベイスンジェネリック0.2mgは従来までの糖尿病治療薬とは作用機序が異なっており、αグルコシダーゼ阻害薬と呼ばれることもあります。
糖尿病の一歩手前の状態である耐糖能異常の人にも効果がありますが、糖尿病治療では運動療法や食事療法を行うことが重要と考えられています。
ベイスンジェネリック0.2mg(Prandial) 成分
ボグリボース
ベイスンジェネリック0.2mg(Prandial) 用法用量
通常、成人はボグリボースとして1回0.2mg(1錠)を1日3回毎食直前に経口服用してください。
ベイスンジェネリック0.2mg(Prandial) 副作用
下痢や腹部の膨満感など現れる場合があります。
激しい腹痛が続く場合は、医師にご相談ください。
ベイスンジェネリック0.2mg(Prandial) 注意事項
・持病やアレルギーのある方は医師の指示に従ってください。
・妊娠中や授乳中、妊娠の可能性がある方は服用をお控えください。
・他の糖尿病治療薬と併用する場合は、低血糖に注意してください。
・重度の糖尿病・感染症・怪我・手術の前後は、血糖が不安定なため本剤を服用しないでください。
・飲み忘れに気付いた際は、食事中の場合はすぐに飲み、食後の場合は飛ばしてください。
・また他の疾患がある場合、本剤を服用して良いか医師の診断を仰いでください。
・ベイスンは糖分の吸収を抑えるため、ブドウ糖でないと血糖が上がりません。必ずブドウ糖を携帯するようにしてください。
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